展示会で注文し、入荷してきた新作の一部をご紹介いたします。

alain mikli（アランミクリ） 
「見るための、そして見られるためのメガネ」「機能性と審美性」をコンセプトに、斬新でアートのようなデザインと高品質な素材を組み合わせてアイウェアを展開してきたブランド。 2024年からデザイナーとしてカムバックした、アラン・ミクリ氏の第２弾のコレクションてす。
今回ご紹介したのは、存在感のあるワイルドなシルエットが特徴的な、スクエア・シェイプのフレーム。

Tiffany（ティファニー）
革新的な、ジュエリー・デザインと卓越したクラフトマン・ショップをリードするアメリカで誕生きたジュエリー・ブランドてす。 オードリー ヘプバーンが主演の『ティファニーで朝食を』で知名度が高まりました。
今回ご紹介したのは、エレガントで洗練された雰囲気のキャットアイ・シェイプが大胆ながら洗練されたルックを演出します。 テンプルには、ティファニーのロゴ「Ｔ」にラインストーンがあしらわれ横顔を華やかにしてくれます。

alain mikli（アラン・ミクリ）にごだわりのある、70歳代のご婦人のお客様が選び頂いた メガネは、左右のテンプルが非対称になっており、AMフレックスヒンジが見える独自のカットアウトディテールが特徴のモデル。

レンズには、ブルーライト（青色光９を軽減して目に優しい、キャリアカラーの累進レンズを使用いたしました。

サングラスにお選びいただいたのも、同じくアラン・ミクリ。サングラスなので、少し大胆でも良いかなとの事でしたので、アラン・ミクリの象徴となっているダミエ柄（チェック柄）をフロントに大胆に使用したミクリらしいモデルです。

レンズは、偏光レンズを使用いたしました。反射をカットし、眩しさから目を保護してくれます。HOYAの偏光レンズは、従来の偏光フィルムではなく、ポラテックコートを使用の為、レンズを薄く仕上げられるメリットがあります。 遠視の方や強度近視の方にもオススメです。

眩しさがツライのでサングラスを求めて来店された客様が、お選びいただいたフレーム alain mikli（アランミクリ）は 『みるための見られるためのメガネ』 をコンセプトに1978年にアラン・ミクリ氏が創立したフランスを代表するアイウェアブランドです。️

レンズは、TALEX（タレックス）の 偏光レンズ TRUEVIEW（トゥルービュー）を度付きにいたしました。TRUEVIEW（トゥルービュー）は、余分な眩しさだけを取り除き、目にするすべての景色の色彩を、ありのままに再現して見せてくれます。

"雑光"を抑えながら、景色の色彩やディテールを損なわない TALEX（タレックス）のTRUEVIEW（トゥルービュー）は、あらゆるシチュエーションやジャンルで溢れる視界を提供してくれます。

アイウェア・ブランド alain mikli（アランミクリ）アランミクリのブランドコンセプトは「見るための、そして見られる為のメガネ」かける方の個性を引きだすメガネです。

丸みを帯びた非対称のテンプルは、インナーワイヤーと新しく改良されたAMフレックスヒンジが見えるユニークなカットアウトディテールが特徴です。

お客様がお選びいただいたフレーム「アラン・ミクリ」のブランドコンセプトは「見るための、そして見られる為のメガネ」掛ける方の個性を引き出すメガネとなっており、アラン・ミクリの象徴となっているダミエ柄(チェック柄)をテンプルに使用したモデルです。

カラー違いでフロントが黒もございます。（※在庫状況は、お問い合わせ下さい）

レンズは「HOYA」の中でも機能を重視したレインガードを使用しました。 屋外では、太陽光が発する紫外線をほぼ100％カットし、屋内では、LED照明やパソコンやスマホに使用されている、人が青色として感じる光の可視光短波長光(ブルーライト)を裸眼時より20%軽減します。

ブランド「alain mikli（アラン ミクリ）」のフレームは「見るため、見られるための眼鏡」という掛ける方の個性を引き出すのコンセプトとなっております。

alain mikli（アラン ミクリ）の中でも象徴となっているダミエ柄（チェック柄）は、日本では市松模様としても馴染みがある為、日本の著名人にも多く愛用されています。表がダークレッド、裏側がチェック柄、テンプルが外側に広がるバネ蝶番使用でフィット感も良いモデルです。